2009年10月21日

「慰安婦」問題の解決をのぞむ市民と議員の集い


    ●新政権誕生を歓迎し●

一日も早く
「慰安婦」問題の解決をのぞむ市民と議員の集い!�

 とき 10月28日(水) 12:00〜2:00(11:30 開場)
 場所 衆議院 第2議員会館: 第4会議室
 発言 被害者: 李容洙( イ・ヨンス)( 韓国)
    支援団体: 韓国挺身隊問題対策協議会  婦援会( 台湾)
    市議会議員: 漢人あきこ( 小金井)野村羊子( 三鷹)
           亀倉順子( 国分寺)ほか
    国会議員: ( 交渉中) 
 
 政権交代で、「日本政府は国家責任を果たしてくれる」という期待は、各国の被害者の胸に、私たちの胸に、いやがうえにも大きく膨らんでいきます。
 国会で「慰安婦」問題が取り上げられてから20年。
解決のための法律案が提出されて10年の歳月が流れました。
この間、被害女性はおひとりおひとりと、亡くなられ、もはや時間がありません。
  
新政権の二酸化炭素25%削減宣言は、世界の賞賛を受けました。
女性の人権問題でも、「慰安婦」問題を解決することは、今なお続く紛争下・戦時下の性暴力問題解決の良き前例を示すこととなります。*
 さらに、この問題の解決は、アジアののどに刺さった骨を取り除く大きな役割を果たすでしょう。
 
私たちは、新政権が「慰安婦」問題解決のための、担当部局を設置することを求めます。この問題の担当特命大臣を任命することを求めます。

被害者と市民と議員がしっかり手を結び、世界に賞賛される人権国家になるための法案通過を実現させましょう。そのための集会を開きます。
 市議会「意見書」を採択された議員のみなさま、法案成立にご協力いただける国会議員のみなさま、そして多くの市民のみなさまの参加と力づよい発言をお待ちします。
                              2009年10月                                                         戦時性暴力問題連絡協議会
 
 〒169-0055 
 東京都新宿区西早稲田2- 3- 18- 24  日本キリスト教協議会女性委員会気付
                      

  *9月30 日に、国連安保理は全会一致で「紛争地における性的暴力の停止を求める決議」を採択  
   しました。



●“一日も早く 「慰安婦」問題の解決をもとめる市民と議員の集い”   �
そもそも「慰安婦」問題って?  歴史的事実を確認するQ&A

・とき 11月17日 12:30〜13:30(予定)
・場所 衆議院第2議員会館 第4会議室

講師:吉見義明さん
(中央大学商学部教授・専攻日本近現代史・日本の戦争責任資料センター代表)
著書『従軍慰安婦資料集』(大月書店、1992年)
  『共同研究 日本軍慰安婦』(大月書店、1995年)など多数
  『従軍慰安婦』 (岩波新書)


●“一日も早く 「慰安婦」問題の解決をもとめる市民と議員の集い”   �

インドネシアにおける「慰安婦」被害と現状を
ぜひお伝えしたいと思います。        
どうぞふるってご参加ください!

スハルティさんの証言
日時:2009年11月30日(月)12:30〜13:30(予定)     
場所:衆議院議員会館会議室(予定)


インドネシアは2年以上にわたる日本の支配のもとで多くの慰安所が作られましたが、いまだ真相究明は十分とはいえず、国民基金ではインドネシア政府に高齢者施設のための資金提供が行われただけでした。スハルティさんが被害を受けたバリクパパンは、中曽根康弘元総理大臣が慰安所を作った地域としても知られています。

 集会内容(予定)
 1、スハルティさんの証言
 2、インドネシアの被害者をめぐる状況について


スハルティさんは1944年、15歳のときに東ジャワ州のクティンからボルネオ(現・カリマンタン島)に連れていかれ、「慰安婦」にされました。「みき」と名づけられ、バリクパパンの慰安所で6ヶ月間監禁されて被害を受けました。連合国の空襲が激しくなったために逃げ出し、52日間歩いてバンジャルマシンにやっと到着。しかし、そこでも再びトゥラワンの慰安所に入れられました。戦後も差別を経験して生きてきたスハルティさんは、正義と人権を取り戻すために、9年ぶりに来日します。

今回はインドネシアで「慰安婦」被害者の支援を続けるエカ・ヒンドゥラティさんも同行しています。1999年から広いインドネシアの各地で被害証言の聞き取りを続けるエカさんから、被害者をめぐる現状について最新の情報を共有していただきます。
posted by yuka at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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